世のため 人のため 世の中を元気にしたい！

株式会社ゴーゴーカレーグループ

金沢カレーとは… １．ルーは濃厚でドロッとしている。 ２．付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。 ３．ステンレスの皿に盛られている。 ４．フォークまたは先割れスプーンで食べる。 ５．ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。 ゴーゴーカレーの「クセになる味」 その理由はさまざま！ 工程に手間をかけ、素材にこだわり、愛情と元気を込めて、毎日カレーを提供しています。 ゴーゴーカレーの人気のヒミツは、55の工程を5時間かけてじっくり煮込んだ特製オリジナル・ルー！それを55時間寝かし旨みを熟成させる！まさに「ゴーゴー」なプロセス。クセになる味のヒミツは奥が深い！ また、食材にもこだわっています。 お米、野菜、お肉など、ゴーゴーカレーに最適な食材を厳選してセレクト。国産食材を厳選し、安心・安全なカレーを毎日ご提供しています。契約農家におじゃまして、スタッフが農作業のお手伝いをすることも！ 金沢カレーで世界を元気に！ 私たちは、美味しいカレーを世の中に広め、世界を元気にすることをめざしています！ ゴーゴーカレーグループは、言うなれば「カレーの専門商社」。 カレー店のチェーン展開をはじめ、商品開発や卸、販売まで幅広く手がけ、日本のみならず世界中のみなさんに、美味しいカレーを提供しています。 そして、ゴーゴーカレーは「元気の源」でありつづけます。カレーが持つパワーで、たくさんの人たちに元気になってもらいたい！ゴーゴーカレーのスタッフは全員、その想いを胸に、日々の仕事に励んでいます。 ゴーゴーカレーグループ代表・宮森 宏和 金沢カレーブームの火付け役・ゴーゴーカレー第1号店が新宿にオープンしたのは、2004年5月のこと。 それに先立つ2003年に、代表の宮森は、会社を設立。サラリーマン生活に別れを告げ独立を果たしています。 宮森にとって「火付け役」となったのは、当時ニューヨークで活躍していた、同郷同世代の松井秀喜選手。彼の姿に感動して脱サラを決意しました。 「いつか自分もニューヨークで活躍したい！」胸に秘めたその想いがかなうのは、2007年5月5日・念願のニューヨーク1号店がオープン。 美味しいカレーを世に広めることを自らのミッションとし、カレー業界の世界No.１プラットフォーマーをめざしていきます！